日常に潜む落とし穴!注意すべき機械式時計の扱い

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機械式時計を扱う際、意外に見過ごしてしまうこととは

高級品であるにも関わらず、大変手入れに手間がかかると言われていた機械式時計。しかし、昨今は技術向上によって、そこまで神経質に手入れしなくても良くなってきました。しかし、どんなに技術が進もうと、機械式時計が故障する原因にはあまり変わりがありません。機械式時計を故障させる原因で最も多いものの一つが、「リューズのしまい忘れ」です。生活防水技術により、機械式時計を装着したままで水回りに立っても問題にはならなくなりました。しかし、リューズをしまい忘れていると、どんなに防水性が高くても浸水して故障する可能性が高まってしまいます。

時計を正しく保管することも重要な手入れの一つ

耐衝撃性が高くなったことで、機械式時計が実は衝撃にとても弱いということを知らない人が多くなりました。実際、装着したまま腕を振り回しても大丈夫なくらい機械式時計は頑丈になりましたが、それでも無理な負荷は故障の原因になります。意外にやってしまうのが、リューズを下にして置いてしまうことです。リューズから繋がる芯棒は大変細いため、簡単に曲がってしまいます。リューズに負荷をかけないように保管することも重要な手入れの一つだと認識して、常に大事に扱うように心がけましょう。

磁気による侵食から機械式時計を守ろう!

機械式時計の防水性・耐衝撃性は、近年目覚しく向上してきています。同じように機械式時計が弱い磁気に対しても、磁気を帯びにくい部品を利用することで格段に高い防磁性を獲得してきましたが、それ以上に私たちの身の回りには磁気を帯びた物品が氾濫するようになりました。パソコンやスマートフォンなどの磁気を帯びた電化製品に機械式時計を近づけないことは、以前は手入れの第一歩として十二分に注意されていたのですが、最近ではそこまで気にされることが無くなってしまいました。いくら防磁性が高くても、磁気は機械式時計を故障させる可能性があることを正しく認識しておきましょう。

ウブロはスイスの高級時計メーカーで、流行発信地であるイタリアを中心に世界中から高い評価を得ています。

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